弊社は、1963年に外壁の吹付工事と防水工事を専門に行う施工会社として創業しました。設立当初は総合建設会社の下請工事を主体としていましたが、1985年に元請負体制へシフトし大規模修繕工事の専門会社となりました。大規模修繕工事の約90%は塗装と防水が占める為、品質については専門業者の「質」に左右されます。
1985年に元請業者となってからは「顧客至上主義」を貫いています。仕上げた建物に対し責任を持ち、満足のいくお引渡しが出来るよう、品質へのこだわりを強く持っています。
東洋建工は100年企業を目指しています。そういう点でみるとまだ若い企業ですが、既に次のステップへと歩きだしているところでたゆまない努力をし、成長を続けています。